まもなく始まる
VPP社会対応スマートハウス
Smart2030
零和の家®

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  1. Smart2030
    コンセプト
    カタログ

    電力料金高騰、コロナ禍などウイルス抑制、テレワークで増えた光熱費、病気予防できる健康な暮らし、災害が発生しても家自身が回復するレジリエンス性能など

  2. Smart2030
    フォトブック
    カタログ

    家事動線を極限まで考え抜いた家族の笑顔が絶えない間取りを実際の写真で紹介

  3. デジタルスマート
    ハウスは
    どうですか

    家づくりの基本はこの本から始まります。家づくりをする前に絶対読まなければならないスマートハウス読本。

  4. まんがでわかる
    スマートハウスは
    どうですか

    Smart2030の健康に暮らせる家づくりのコツ、省エネ性能について、わかりやすくマンガで紹介する冊子です

  5. 金持ち父さん
    貧乏父さんの
    家づくり

    これからの家に求められる5つの要素について「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の二人を比較しながら、具体的な「資産」の家をつくるポイントを80項目でまとめてお伝えします。

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家族を守る、
新しい基準の家。

電気代の高騰や自然災害が
当たり前の時代に。
「これからの安心と快適」を実現する、
次世代スマートハウス。

電気代の高騰や自然災害、
予測できない社会の変化——。
住まいに求められる条件は、
もはや「快適さ」だけではありません。
Smart2030零和の家®は、
太陽光でつくったエネルギーを自家消費し、
停電時も安心な暮らしを実現。
さらに、
温度差の少ない空気環境と高い断熱性能で、
一年を通して快適に過ごせます。
家族の未来を守る住まいの新しい基準が、
ここにあります。

私たちが提案する家づくり 5つの約束

  1. 健康を第一に
    考えた家づくり

  2. 省エネを超える
    エネルギー自給率
    100%を目指す

  3. 地震・災害から
    家族の命を守る

  4. 急変するエネルギー
    事情へ対応する

  5. 家の資産価値を
    担保する

[  Smart2030零和の家  ]

省エネの未来にある
エネルギー自給自足率100%を達成できる
スマートハウスについてはこちらから

  • 健康な暮らしは
    パッシブ設計と
    温湿度管理と
    きれいな空気環境から

    夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かな日差しは家の奥まで差し込むように考えられたパッシブ設計は、なるべく機械に頼らず自然のエネルギーを最大限活用してくれます。また、気圧調整式第一種全熱交換気システム「エクリア(AIR CREAR)」を採用することで、給気する空気量が多く、排気される空気量が少ない「正圧」の空気環境を実現。足元から天井まで全室同じ温度・湿度で暮らせる快適な空間が叶いました。さらに、家じゅうの空気を2時間に1回入れ替えてくれるので、コロナ禍でも安心。壁に大きな穴を開ける第三種換気システムとは違い、高気密住宅が実現でき、断熱性能、省エネルギー性能の指標となる外皮平均熱貫流率(UA値)を小さくして性能を高めました。

  • 省エネ性能が高く
    再生可能エネルギー
    100%の
    自給自足の生活

    日本はエネルギー資源を他国に依存した自給率の低い国です。3.11以降この国は“電気の足りない国”になりました。これからは、家で使う電気は家で創って家で消費する「エネルギーの自給自足」が価値ある暮らしです。原発が停止して以降、2012年からスタートしたFIT固定買取制度では日中しか発電できない太陽光発電所の増加により昼の電気は余り、夜の電力は火力発電に依存しています。日中に蓄えた電気を夜利用できるスマートハウスが注目されています。CO2を多く排出する燃料車からEV(電気)自動車が主流になり、そうなれば家が所有する電力量が大きくなります。スマートハウス同士が繋がり合い大きな発電所になるVPP(仮想発電所)社会がもうすぐスタートします。電気が足りない家庭に電気を供給するのは、他のスマートハウスが発電した電力なのです。カーボンニュートラルという地球環境に優しい家を子どもたちに受け継ぐことができる家なのです。

  • レジリエンス性能の高い
    非常時でも
    数日間の
    暮らしを実現

    異常気象により、同じ場所にいつまでも長雨が続く「線状降水帯」が発生し、河川の氾濫など予測できない自然災害が発生しています。上陸回数の増えた台風は今後さらに大型化し、未曽有の被害をもたらす可能性もあるでしょう。今やハザードマップで指摘されている場所以外でも発生する恐れがある自然災害。これからは、過去の災害の経験をAI搭載のクラウドHEMSに学習をさせて新たな災害を“予測”して備えること、被害に遭って電力や水の供給がストップしても、自力で速やかに復旧できる“回復力”を持つことなど、すなわち「レジリエンス性能」が求められています。さらにコロナ禍により、各市町村に設置された避難所ではクラスター発生のリスクあり、これまで実施していた防災が通用しない可能性が高く、今後の家づくりでは感染予防を踏まえた対応を行う必要があります。すなわち、緊急時には「家が避難所」であることが大切なのです。

  • 2030年を見据えた
    ライフプランの変化に
    対応できる暮らしの提案

    新型コロナウイルス感染症は変異株の発生で終息の兆しが見えない中、ワクチン技術の開発が進むなど、新たな局面を迎えています。家の空気環境をはじめ、消毒、殺菌、マスク携行など感染予防という新しい習慣など、過去に経験したことのない生活習慣を強いられている私たちの暮らし方には大きな変化が起こりました。それらは家づくりも同様で、もはや過去の常識で家をつくること自体がリスク化しています。住生活環境の変化を素早くとらえ、間取り、性能、制御に対応する家づくりは、生涯にわたり完成品はないと考えています。私たちの暮らしは今後も経験したことのない出来事に遭遇するでしょう。変化に対応できる家づくりには余念がないのです。

  • 住み替え型住宅を
    提案するための
    新たな住宅の資産価値

    「家づくりは人生最大のイベント」と言いますが、それは過去のカタチです。私たちの暮らしを支える仕事は今、大きな局面に差し掛かっており、同じ場所で暮らしを維持することすら困難な時代なのです。20年も経てば子どもたちも巣立ちます。その家をリノベーションすることより家の品質や性能が維持され続ければ、新たな家族が住み続けられるはずです。35年という長期にわたって同一の場所で暮らすことを前提で建てる家づくりには限界が来たかもしれません。自分中心の家づくりから次の世代がよろこんで暮らせる家づくりへ、時代は大きなパラダイムシフトが求められています。ウッドショックや半導体不足などを考慮して私たちが地球環境に優しい家づくりをしなければならなくなったのです。ストック型住み替え住宅へと家づくりは大きな転換期を迎えたのです。

Smart2030零和の家®性能

電気を買わない家?
時代を先取るニューノーマル

  1. パッシブデザイン

    自然の恵みを活用して、
    心地よい室内空間をデザイン

    夏の直射日光は軒の庇が遮り、冬の暖かい日差しは2層のFIX窓を通って建物の奥まで入ります。
    左右の袖壁は暴風を防いで家を守るとともに、
    隣地からの視線を遮って覗かれないように工夫されています。
    気温が最も高くなる大暑の時期の入射角70度の太陽の日差しは外付けブラインドで遮ります。

    2層のFIX採光窓が太陽の光を建物の奥まで入射、軒の出により夏の日射遮蔽が可能
    • 日射遮蔽で涼しく

      夏の太陽光を軒や庇で
      遮り涼しくします

      外の熱を室内に取り込まず、室内の涼しさは逃さない家の図
    • 日射取得で暖かく

      冬の太陽光を室内に取り込み
      部屋をポカポカにします

      冬の寒さを室内に入れず、室内の暖かさは外に逃さない家の図
  2. 窓(開口部)

    熱の出入り口である窓は
    断熱性能に大きな影響を与える

    夏の暑さは窓から侵入して、冬の温めた暖気は窓や換気口から逃げていきます。
    家の断熱性能を高めるうえで重要なことは、
    窓を“透明な壁”ととらえ、
    開口部であるガラス部分から流出する空気をシャットアウトすることです。
    そのためには、高性能なトリプル樹脂サッシを採用するなど、
    窓(開口部)にも十分な断熱・気密性能を持たせることが、
    必要不可欠です。

    • 冷房時(昼)に熱が
      流入する割合

      熱の流入は屋根からが11%、換気から6%、外壁から7%、床から3%、開口部からが73%
    • 暖房時に熱が
      流出する割合

      熱の流出は屋根からが5%、換気から15%、外壁から15%、床から7%、開口部からが58%
  3. 気圧調整式第一種
    全熱交換気システム
    エクリア (AIR CREAR)

    気圧調整式第一種全熱交換気
    システム
    「エクリア」

    気圧調整式第一種全熱交換気システム「エクリア(AIR CREAR)」は、
    大きな虫やゴミを遠心力で弾き飛ばす
    「サイクロン式給気フード」と、
    花粉や黄砂、PM2.5などの微細な汚れを約99%除去する「給気清浄フィルター」、
    家全体を「正圧」にするという3種ブロックで、有害物質の住宅への侵入を防ぎます。
    家中の外気の温湿度を計測し、
    住宅内を理想の温湿度に自動で制御するIAQ(インドア・エア・クオリティ)機能が
    住宅内の温湿度を一定に保ちヒートショックのないきれいな空気環境を実現します。

    エクリア サイクロン式給気フード:虫などを除去、給気清浄フィルター:0.5μmウイルス除去、IAQモニター:自動制御、換気ユニット本体(内部)
    • 夏の直射日光を軒や庇が遮り、加湿式エアコンがサーキュレーション気流によって涼しさを家じゅうに届けます。まるで基礎の中に冷たい水まくらを敷き詰めたかのような涼しさを体感できます。

      夏場の仕組みの図
    • 2層のFIX窓から入射する暖かな日差しを家の奥まで取得。暖房時の暖気は、通常だと上昇して天井にこもりますが、垂直気流で真下に降下させ、RA(室内吸込み口)から換気ユニットで熱交換されて足元から暖めて省エネな「まるで床暖®」を実現しています。また、この際のエアコンの暖気は、外気中の水分を取り込み加湿されているので、冬場の乾燥を抑えてくれます。

      冬場の仕組みの図

    IAQ制御搭載の
    熱交換気システムが
    四季にあわせて快適な
    空気環境を創ります。

    日本には四季があり外気の温度・湿度が変化しますが、
    PanasonicのIAQ(インドア・エア・クオリティ)制御により、
    家じゅうの給気・排気量と熱交換気、
    普通交換という湿度調整を自動で行います。
    それにより1年中一定の室温に保て、快適な空間をもたらします。

    春:花粉や粉じん(PM2.5)などの侵入を防ぎながら換気します。夏:室内の涼しさに近づけて換気するので冷房コストを抑えます。秋:寒暖差の変動が激しい秋も普通換気と熱交換換気を自動で切り替えます。冬:室内の涼しさに近づけて換気するので冷房コストを抑えます。
  4. 気圧調整

    家じゅうの気圧を高めた
    健康な暮らし

    気圧の変動で健康が損なわれる気圧病。
    特に昨今は異常気象による低気圧が原因で頭痛や血圧障害が発生しているといいます。
    これらは室内の気圧も影響しており、
    気圧調整式第一種全熱交換機システムによって「正圧」という室内の空気の圧力が
    室外より高い状態を保つこと(室内を空気いっぱいにすること)で和らげることができます。
    換気性能とウイルスの除去も考慮した家づくりが大切です。

    • 第三種換気システム(給気小、排気大)
    • 気圧調整式第一種全熱交換気システム(給気大、排気小)

我が家の電気は
我が家で創って
24時間、我が家で使う。

屋根いっぱいに設置した太陽光パネルが発電する電気で日中の自家消費電力を賄い
蓄電池やEV車に蓄えた電気で夜の自家消費電力を賄います。
また、日中の発電時や悪天候に日でもAI制御のHEMSが
エコキュートの湯増しをどのタイミングで行えば効率的か制御してくれます。

  1. ソーラーモードで、
    エコキュートの湯増し

    高騰する深夜電力での湯増しを
    やめて
    晴れた日は太陽光発電で、
    雨の日はその日の最安値の
    電気力で湯増し

    3.11以降、深夜電力は値上がりし、近い将来廃止される可能性があります。住宅設備で最も大量の電気を使うエコキュートの湯増しは水道水温が低くなる冬には5kWh消費します。逆に夏は水道水温が高くなるので2kWh程度です。発電ができない積雪地では冬の電気は購入しなければなりません。逆に真夏は大量の発電ができるメリットもあります。それぞれの地域の特性を活かした発電をAIが学習することで、年間を通した自家消費電力の最適化をAIが制御します。こうした1年を通した電力の自家消費分をうまく調整することが大切です。

    台所リモコン付
  2. 電力の需給バランスを
    制御する
    クラウドHEMS
    (ミルエコDP)

    ECHONETLite対応家電
    すべてを読み取りスマホで確認

    FIP買取制度では、日中に蓄えた電気を市場価格が高い時に売電できます。リソースアグリゲーター(需要側電力仲介ダイレクトパワー)が出す売り買いの指令は、すべてAI搭載クラウドHEMS「ミルエコDP」が制御。住宅内にあるすべてのloT住宅設備の制御も行います。

    ミエルコ本体、クラウドサービス「EcoFan」画面※2、スマート分電盤※1
    1. スマート分電盤必須
    2. 「EcoFan」は家内の電力使用状況、発電量、蓄電量、売電を見える化し、家電の操作もできるアプリです。
  3. 太陽光システム

    1㎡あたり0.2kWの120枚セルの
    高効率高出力単結晶パークセル
    太陽光発電モジュール

    国内トップクラスの変換効率20.5%の345W単結晶太陽光発電モジュールは、業界初の10年経済損失補償と25年のリニア出力保証付き。 モジュール出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を補償し、最大出力が規定の出力保証値を下回った場合は、無償で修理・交換ができます。

    製品保証15年、業界初 経済損失補償10年、太陽電池モジュール25年
  4. 蓄電池から
    最大3kWの電力供給

    100V/200V機器対応全負荷型
    FIP買取制度*3対応蓄電池

    停電時などに家中の電気を全て賄うことができる全負荷型の蓄電池。4人家族が消費する夜の自家消費電力8kWhに対応でき、非常時でも家中のコンセントが使え、IHキッチン、エアコン、エコキュートの湯増しなど、200Vの設備も使用できます。また、最大出力3kWで電気を買わない自給自足の暮らしにも貢献。日中に太陽光発電から3kWの充電ができます。

    10年製品保証、10年電池容量保証
    1. FIP制度とは「Feed-in-Premium」の略称で発電した電気を売る際に、市場価格にプレミアムが上乗せされる制度です。
      電気の需要が大きい時に電気を売れば大きな利益を得られます。
  5. EV車から
    最大6kWの電力供給

    V2Hシステムの設置で
    住宅が大発電所に

    EV車は移動式蓄電池と捉えると1台で2役を担っています。EV専用パワーコンディショナ(V2H)との接続でEV車に最大6kWの電力を充電、家への給電が可能になりました。また家が充電ステーションのため、EVスタンドで充電するのは長距離の運転時のみです。このEV車がもたらす経済効果は近未来の私たちの暮らしにとって、とても大切な“住宅設備”となるのです。

Smart2030零和の家® 経済効果

昼も夜も太陽の光で暮らす
「Smart2030零和の家®」の
シミュレーション

創出されるエネルギーは住宅内の高効率化された設備と併用で、
消費するエネルギーを上回ります。
さらにEV車を所有すれば、より経済効果が高まり、
高断熱性能により自家消費エネルギーを削減し、
家計を更に助けてくれます。
HEMSによる住宅内設備の一括制御は、無駄のない地球にやさしい暮らしを
サポートしてくれます。

Smart2030零和の家®に住む
4人家族1日の自家消費電力(kW)

24時間稼働エアコン・換気システム0.5kW、昼の自家消費電力を太陽光発電で賄う5kWh、エコキュート湯まし3kWh、蓄電池に充電7kWh、EV車に充電4kWh、太陽光発電の余剰電力を売電25.7kWh、夜の自家消費電力を蓄電池から給電7kWh
1ヵ月あたり計51,536円の経済効果

Smart2030零和の家®
vs
一般住宅の光熱費

Smart2030零和の家®の売電・蓄電池・EV車による家計支援と電力会社に支払う光熱費を比較すると、20年間で経済効果は1,197万円、35年間で2,163万円もの差になります

子どもの学習費
(すべて公立の場合一人あたり)

幼稚園3年間で68万円+小学校6年間で193万円+中学校3年間で144万円+高校3年間で135万円+大学4年間で245万円=合計785万円

Smart2030零和の家®
デザイン

GARAGE TYPE

まもなくスタートするEV社会を
見据えたガレージインタイプ。
非常時に備えエコキュート・蓄電池・V2Hなども
ガレージに設置します。
EV車は重要な住宅設備であることを
実感できるプランです。

CARPORT TYPE

住宅の屋根に充分な太陽光発電を設置できない場合
にはEV専用カーポートで発電量を補い、
セキュリティを守るシャッター付きで防犯性を高め、
悪天候時でもEV車に充給電できます。

内観デザイン

澄んだ空気環境と、正圧で
ヒートショックのない
家族の健康を
第一に考えた心地よい住まいです。

地球がよろこんでくれる
Smart2030零和の家®で
スマートな暮らしをはじめませんか

プラットHOMEとは、住宅内のすべての設備がAI搭載HEMSに繋がり、
暮らしを最適化してくれるシステムのことです。

  1. スマート分電盤と
    クラウドHEMS

    家じゅうのコンセントを集中管理する感震装置付きスマート分電盤の消費電力をAI搭載クラウドHEMSが常に見張り、いつ、どのタイミングでどの家電設備を稼働したり停止したりするかを制御しています。天気予報を参考に、太陽光発電で創る電気を日中に蓄え消費を賄い、いつ売れば余った電気を高く売れるかなど、それぞれの家族の暮らし方を学習し続けます。災害が発生した時、悪天候の時など、さまざまなシーンで活躍する頼もしい家族の一員です。

  2. 新電力ダイレクトパワー

    FIP制度が始まる2022年にはリソースアグリゲーターとして大きな活躍が期待されています。

  3. ひかりフレッツ

    インターネット回線速度は多様化する住宅設備すべてを便利な暮らしに変えてくれます。

  4. 加湿式エアコン室外機

    住宅の安定した湿度を維持する加湿式エアコンだから、真冬でも乾燥を抑えて家族の健康を守ってくれます。

  5. EV車の充電・
    EV車からの給電

    EV車は最大6kWの大出力で充給電できる、移動できる蓄電池です。VPP社会ではEV車は重要な“住宅設備”となります。

  6. 345W大発電太陽光パネル

    20.5%のモジュール変換効率と120枚のハーフセル技術が、雨や曇りの日でも発電量を増幅し家計に貢献します。

  7. 各モニター群

    玄関ドアフォン・室内室外温度管理・EV車モニター・蓄電池モニター・HEMSモニター・エコキュートモニターなど。

  8. どこでもドアフォン

    外出先からでも、誰が来たのかがスマートフォンからすぐに確認できるので安心です。

  9. 12.8kWh大型蓄電池

    200V機器に対応した最大出力3kWの安定した電気を家中に供給でき、停電時には6秒で給電を開始します。

  10. ソーラーモードエコキュート

    太陽光発電で日中にお湯を沸かし貯湯することで実際に使用するまでの保温時間が短くすむので経済的です。

  11. 163L大型非常用
    給水タンク水がめ君

    断水が発生しても家族4人の3日分の飲料・生活用水を供給できます。

  12. ナノバブル
    「Beauty Aqua」

    家庭内で使う水をすべてナノバブル化。部品交換や定期メンテナンスは不要で、ランニングコストも必要ない“家じゅうナノバブル”で、暮らしをより快適&健やかにします。

Smart2030
内観バーチャル展示場